Compositor: Não Disponível
いつからか このきもちにふたして
みないふりしていた
きずかないままのほうがらくだったのかな
どんなけしきをみてもきみのかけらは
ちらばっていてくるしくなる
まよいこんでためいろのごーるは
めをこらせばみえるはず
たそがれそまるぐらでえしょん
あかとあおのとけあうせつなに
ちいさくひかるほしのように
まっすぐにきみとむきあえたなら
ふかんぜんなこみゅにけーしょん
だからひかれあうのかな
ぶきようなじぶん ゆるしてうけいれて
すすんでゆこう
しらなかったこんなきもち
ふいにないたりおこったり
こんとろーるふのう
まるでこどもみたいに
なんどそうぞうのきみにといかけてみても
こたえはでなくてせつなくなる
はなしたいもっとすれちがったときを
ひとつひとつうめるように
いちばんつたえたいことばはどうして
うまくかたちにできないんだろう
だけどかならずとどけたい
たいせつな“かわらないおもい
たそがれそまるぐらでえしょん
あかとあおのとけあうせつなに
ちいさくひかるほしのように
まっすぐにきみとむきあえたなら
ふかんぜんなこみゅにけーしょん
だからひかれあうのかな
かざらないじぶん あいしてだきしめて
すすんでゆこう